モノ・モノ、秋岡芳夫氏のデザインのチェア。 名作、あぐらのかける男の椅子の姉妹品で大と小を組み合わせて使えるようにデザインされています。椅子裏のシールは、女の椅子になっています。今は名前が組み合わせて使える親子の椅子、一緒に遊べる親子の椅子になっています。最近、デザイン変更があったようですが、これは旧デザインになります。 お譲りするのは真ん中のアームレスチェアのみです。お子様用としても、大人用としても。台形なのであぐらをかいて座るのもよし。 背もたれや脚には使用に伴う傷や塗装の剥がれがあります。座面はクッションと表地を家具店にて張り替え済みで新品同様です。へたりもありません。色はライトグレーです。公式ページから張り替え依頼もできるので、お好みのものに替えられますし、ドライバーで座面が取りはずせるのでタッカーがあれば自分で張り替えもできます。 使用頻度が低いのでお探しの方にお譲りします。がなかなか出ないので、この機会にどうぞ。 公式ページより 親子の椅子（小）もコンパクトですが、座面の奥行きが46cmあり、末広がりの形になっているため、あぐらをかくことができます。背もたれは簡易的な作りですが、腰椎の部分をサポートするように高さを調整してあるので、思いのほか快適に座ることができます。 幅550、奥行き500、高さ640、座面高さ380、座面奥行き460mm 主な素材···木 秋岡芳夫 低座 椅子 モノ・モノ モノモノ あぐらのかける男の椅子 トヨさんの椅子 ダイニングチェア 座面が広い あぐら 長時間 疲れない 無印良品

トークイベント「秋岡芳夫のDIYデザイン」レポート | 木固めエース普及会｜事務局ブログ

ロングセラーの名作椅子に座る体験＆トークイベント（4月30日）インテリア・プロダクトデザイナー笠原嘉人×菅村大全モノ・モノ主宰 ～秋岡芳夫が唱える『一机多用』～ - 株式会社 ごえんのプレスリリース

低座の椅子と暮らしの道具店 | #秋岡芳夫 デザインの#親子の椅子 は、その昔、#女の椅子 と呼ばれていました。⁠ ⁠ 本作が発売されたのは、"主婦は三食昼寝つき”という言葉が当たり前に使われていた1980年。夫と子供と送り出した妻が昼間に寝転ぶのにぴったり、ということ ...

秋岡芳夫の言葉｜モノ・モノ

モノ・モノ 秋岡芳夫 あぐらのかける男の椅子 出張買取 | Re-style デザイナーズ家具買取 春日井／名古屋／愛知／大阪／京都

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秋岡芳夫が提唱する低座の暮らし 体験会と家具展 | おかや木芸

組み合わせて使える親子の椅子｜低座の椅子と暮らしの道具店

国立駅北口の古道具、古家具屋 LET 'EM IN | SSブログ

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